2006年11月10日
プリムス バーナーあれこれ
世界で始めてチタンバーナーが売り出されたのは、1994年プリムスからでした。
それが私の愛用しているこのバーナーだったかどうかは、あまり定かではありませんが、
ただ、調べて分かったのは、私のはエクスカイザーEX-ULT-1 というものではないかということ。
これがそのチタンバーナーです、ジャン!
上から見ると、
プリムスの特徴であるX型グリッドになっていて、チタンで強度があるためか非常に極薄です。
収納はこんな感じになります。
重量を計ってみたら、点火装置付でおよそ105g。
2006年のプリムスのカタログを見ると、これより軽いものが2アイテムありました。
P-113 (76g) と P-131 (96g) というモデルです。
私のものと5g差で、P-153 (110g) というのが、プリムスらしいXグリッド型になっています。
ん、だけど、ゴトク部分が肉抜きされてるから、風が吹き抜ける?
これ3600kcalの大出力で、大きなゴトクが折り畳めて、コンパクトに収納できていいな。
やはり、大分進化していますねぇ
山登りやトレッキングをしていた時期、この愛用のバーナーを必ずザックに忍ばせていました。
オートキャンプでは、チタンバーナーは必要ではないかもしれませんが、
キャンプしながらトレッキングなんかして、このバーナーでお茶を沸かしてみたいなぁと、あれこれ想像してみたら、だんだんニヤけてきてしまいました
でも、子供たちがもうちょっと大きくなるまで、少しだけ辛抱しなければなりませんが・・・。
それが私の愛用しているこのバーナーだったかどうかは、あまり定かではありませんが、
ただ、調べて分かったのは、私のはエクスカイザーEX-ULT-1 というものではないかということ。
これがそのチタンバーナーです、ジャン!
上から見ると、
プリムスの特徴であるX型グリッドになっていて、チタンで強度があるためか非常に極薄です。
収納はこんな感じになります。
重量を計ってみたら、点火装置付でおよそ105g。
2006年のプリムスのカタログを見ると、これより軽いものが2アイテムありました。
P-113 (76g) と P-131 (96g) というモデルです。
私のものと5g差で、P-153 (110g) というのが、プリムスらしいXグリッド型になっています。
ん、だけど、ゴトク部分が肉抜きされてるから、風が吹き抜ける?
これ3600kcalの大出力で、大きなゴトクが折り畳めて、コンパクトに収納できていいな。
やはり、大分進化していますねぇ
山登りやトレッキングをしていた時期、この愛用のバーナーを必ずザックに忍ばせていました。
オートキャンプでは、チタンバーナーは必要ではないかもしれませんが、
キャンプしながらトレッキングなんかして、このバーナーでお茶を沸かしてみたいなぁと、あれこれ想像してみたら、だんだんニヤけてきてしまいました
でも、子供たちがもうちょっと大きくなるまで、少しだけ辛抱しなければなりませんが・・・。
Posted by わたむし at 20:32│Comments(0)
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